不正プログラム撲滅プロジェクトのStopBadwareは現地時間2012年6月14日、悪質な広告からユーザーを保護することを目的とした業界同盟「Ads Integrity Alliance」の結成を発表した。設立メンバーとして米Facebook、米Google、米Twitter、米AOL、およびインターネット広告の標準策定団体Interactive Advertising Bureau(IAB)が参加する。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Facebook、Google、Twitterなどが悪質広告対策で協力」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。