通信技術の米Magnolia Broadbandは現地時間2012年6月18日、MTD(Mobile Transmit Diversity)関連の特許ポートフォリオを米Googleに売却したと発表した。対象の特許は50件以上にのぼり、ネットワークキャパシティーの増加、有効範囲の拡大、伝送速度の向上に関する技術をカバーする。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Google、モバイルブロードバンド関連の特許50件以上をMagnoliaから取得」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。