米Facebookは現地時間2012年6月19日、Facebook上のアプリケーションで、サブスクリプション(会費制)形式の課金システムを導入すると発表した。すでにソーシャルゲームのZyngaやKIXEYEが試験運用を始めており、7月中にパソコンとモバイル端末用Webアプリケーションのすべてで導入できるようになる。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Facebook、アプリ内でサブスクリプション課金を開始、自前の仮想通貨を廃止」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。