米Googleは現地時間2012年7月3日、同社のモバイルプラットフォーム「Android」の使用状況に関する調査結果を発表した。それによると、2011年10月にリリースされた「Android 4.0」(開発コード名は「Ice Cream Sandwich」)は、現在使用されているAndroid全体の約1割を占めている。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Androidの使用状況、Ice Cream Sandwichは1割、最も使われているのはGingerbread」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。