米国の調査機関Pew Research Centerが現地時間2012年12月27日に公表した調査結果によると、過去1年間に電子書籍を読んだことがある米国人の割合は23%となり、1年前に行った調査から7ポイント増えた。これに対し、同期間に印刷書籍を読んだという人の割合は67%で、1年前から5ポイント減った。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「タブレット普及が電子書籍をけん引、紙の読書は減少、米調査」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。