米NPD Groupが現地時間2013年2月6日に公表した調査結果によると、消費者の間でパソコンではなく、タブレット端末やスマートフォンを使ってインターネットのコンテンツを利用する人が急速に増えているという。かつてパソコンで行っていたコンテンツの利用をタブレット端末やスマートフォンで行うようになったという人は37%いる。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「パソコン離れ進む、37%の消費者がタブレット/スマホに移行、米NPD調査」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。