ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)最大手の米フェイスブックが、電子書籍の技術を手がける新興企業を買収したことが話題になっている。
フェイスブックが電子書籍の事業に進出するのではという話題で持ち切りだが、実はそうではなさそうで、同社はこの企業の、双方向性に富んだユーザーインターフェース技術をサービスに取り込みたい考えのようだ。
買収したのは、2010年に米サンフランシスコで創業したプッシュポッププレス(Push Pop Press)という企業。
本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「なぜフェイスブックは電子書籍企業を買収したのか 創業者はアップル出身、高い技術力が注目される」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。