Twitter利用者ではテレビ視聴中もタイムラインなどの画面を開く「ながら見」が約7割に達しており、Facebook利用者もこうした割合が半数を超える。こんな調査結果をネットエイジアとシタシオンジャパンがまとめた。
この調査は2013年2月25日―3月1日の期間、10―40歳代のスマートフォンまたは従来の携帯電話利用者を対象にインターネット上で実施し、1000人の回答を集めた。
Twitterを1カ月に1回以上利用する人ではテレビ視聴時にタイムラインなどを開くという割合が69.5%、視聴中の番組の関連情報をTwitterで探すという割合が42.3%、見ている番組に関するつぶやき(ツイート)を投稿する割合が43.4%だった。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「[データ] 「ながら見」Twitterユーザーの7割、Facebookユーザーの5割がテレビ視聴中もサービス利用」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。