スマートフォン利用者が端末で普段していることは「ニュース検索・閲覧」が最も多く7割を占め、そのうち検索、閲覧するニュースの分野は「芸能・エンタメ」が7割。見る時間は「昼休み」が過半数でトップ。こんな調査結果をニュースリリース配信のPR TIMESがまとめた。
この調査は2013年3月25、26日にインターネット上で実施し、スマートフォン利用者520人から回答を集めた。手持ちの端末で普段していることは「ニュース検索・閲覧」が73%となり以下は、「行き先・店舗検索」が54.2%、「ゲーム」が51.5%(グラフ参照)。
ニュースを検索、閲覧するという人にその分野を尋ねたところ、「芸能・エンタメ」が71.3%、「社会」が70.8%、「政治」が66.1%という結果だった。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「[データ] スマホですること、トップは「ニュース閲覧」、 ジャンルは「芸能・エンタメ」」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。