都道府県や観光地などを宣伝する「ご当地キャラ」のうち、Twitterで最も発言を拡散させる力があったのは「くまモン」で、以下は「超神ネイガー」「ふなっしー」と続いている、との調査結果をビジネスサーチテクノロジ(BST)がまとめた。
この調査は2013年4月1日―5月17日の期間、BSTが運営するご当地キャラの情報サイト「キャラみる」を通じて実施した。調査対象のソーシャルメディアは「Twitter」「Facebook」「Google+」「ブログ」。
BSTによると、日本国内には1000以上のご当地キャラが存在し、そのうち500以上は情報発信やファンとの交流手段としてTwitterやFacebookなどを利用している。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「[データ] ご当地キャラのTwitter情報拡散力、トップは「くまモン」」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。