iPhoneの新モデルに購入意向を持つ人は、米Appleによる正式発表直前時点で携帯電話利用者全体の6割だった。NTTドコモ利用者でも過半数が買いたいと考えている。MMD研究所が調査結果を発表した。
この調査は2013年8月30日―9月2日の期間にインターネット上で実施し、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイル利用者各600人、合計1800人から回答を集めた。
iPhoneの新モデルを明確に「購入したい」という人は全体の23.6%、「やや購入したい」が34.8%で、購入意向は合計58.4%。購入意向をキャリア別に見ると、ドコモ利用者では55.3%、au利用者では57%、ソフトバンク用者では62.8%だった(グラフ参照)。
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