SNS世界最大手「Facebook(フェイスブック)」にある企業の専用ページ(ファンページ)には、日本の利用者の半数以上が「ファン」として登録した経験がある。理由は無料キャンペーンやセールなどの情報を受け取るため、という人が半数弱で最多。こうした調査結果を企業のPR支援を手がけるPR TIMESがまとめた。
Facebookには特定の人物や企業専用の「Facebookページ(ファンページ)」があり、ユニクロなどの活用事例が日本でも話題になっている。
企業のFacebookページに「いいね!」と賛意を示し、「ファン」になって最新の情報を受け取った経験があるという利用者は国内で52%にのぼる。
本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「Facebookの企業ファンページ、50%超のユーザーが登録経験」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。