Android(アンドロイド)端末として、初代「PlayStation(プレイステーション)」のゲームを利用できる性能基準を満たしたスマートフォンを、NTTドコモが「Xperia PLAY SO-01D」として2011年10―11月に発売する。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の初代据え置きゲーム機PlayStationのソフトウエアを利用できる性能基準「PlayStation Certified」を満たす端末。開発したのはソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズだ。
スマートフォンのような性能を備えるSCEの携帯ゲーム機「PlayStation Vita(ヴィータ)」が話題を呼んでいるが、Xperia PLAYは携帯ゲーム機のような性能を備えるスマートフォンといったところ。
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