米Facebook(フェイスブック)が新たに導入した「Subscribe(フィード購読)」機能では、ミニブログサービス「Twitter(ツイッター)」のように、ジャーナリストや著名人、政界人などのフィードを追跡することができる。
今後、ユーザーのプロフィールに設置されるSubscribeボタンを使うと、そのユーザーのコメントや写真投稿、「いいね!」といった行動の更新情報がニュースフィードに表示される。
Facebookでは以前より友達登録したユーザーの更新情報をニュースフィードで確認できたが、Subscribeボタンを使った場合、表示する情報を「All updates(すべてのアップデート)」「Most updates(ほとんどのフィード)」「Important updates only(重要なフィードのみ)」から選び、コンテンツのタイプをライフイベント、写真や動画、ゲームなどに絞ることもできる。このため、不要な情報を省いて、転職や移転など大事な情報のみを表示させるといった調整も行える。
本記事は、ニフティのニュースサイト「クラウド・トゥデイ(Cloud Today)」向けに弊社が執筆した記事「Facebook、友達以外もフォローできる「フィード購読」機能を導入」の一部です。全文は、クラウド・トゥデイ(Cloud Today)のサイトにてお読みください。