米Google(グーグル)のWebブラウザ「Chrome(クローム)」 にさまざまなWebアプリケーションの機能を追加できるアプリ配信サービス「Chrome Web Store(ウェブストア)」が刷新し、新たに日本でも有料アプリが購入できるようになった。
Chromeウェブストアは2010年12月に米国で開始し、2011年5月に日本語化した。2011年9月時点では、Chrome上で使えるWebアプリやブラウザの拡張機能、テーマを合計3万点以上掲載し、自由に検索、購入、ダウンロードできる。
今回の刷新で、日本からも有料アプリの購入が可能になった。Chromeウェブストアが金額を記載しているアプリについて、Googleのネット決済サービス「Googleチェックアウト」を使って日本円で代金を支払い、利用できる。
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