動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」は、利用者が投稿した動画を、外部のツールなどを使わなくても簡単に編集できる機能を追加した。
2010年6月に公開した「動画エディタ」の機能を動画再生ページから使える。従来は投稿した動画を修正するとIDが変わり、別の動画扱いになり、視聴回数やコメント、動画へのリンクなどを引き継げなかったが、今後は同じ動画として扱える。
新機能は、YouTubeのマイ動画から「動画を編集」を選ぶと利用できる。
本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「YouTube、投稿した動画をそのまま編集できるツール」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。