米Apple(アップル)の創業者Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ)氏の訃報に接して、多くの著名人がインターネット上で悲しみの言葉を述べるなか、名もない個人もソーシャルメディアを通じて追悼の意を表明している。
ミニブログ「Twitter(ツイッター)」では「RIP Steve Jobs」「#ThankYouSteve」「#iSad」といった単語やハッシュタグが全世界のトレンドのトップに並んだ。ちなみにRIPは、Requiescat in Pace/Rest in Peaceの頭文字で、「安らかに眠れ」という意味だ。日本におけるトレンドもジョブズ氏に関するものがトップに入っている。
動画共有サイト大手の「YouTube(ユーチューブ)」は「Honoring Steve Jobs(スティーブ・ジョブズに敬意を表して)」として関連動画を多数掲載している。ライブ動画配信サービス国内大手「ニコニコ生放送」はジョブズ氏に関する緊急特番を放送する予定。
本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「ジョブズ氏死去、ソーシャルメディアに沸き起こる追悼の声」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。