米Google(グーグル)は、SNS「Google+」にリアルタイム検索を導入し、併せてハッシュタグ機能を追加した。ミニブログ「Twitter(ツイッター)」のように時々刻々と更新する話題を追いやすくなった。
リアルタイム検索は、Google+で任意のキーワードを入力して検索した後、結果画面の表示を「関連順」から「新着順」に切り替えるか、「他*件の最新の投稿」という通知をマウスでクリックすると利用できる。
これによりGoogle+利用者が全体公開した投稿から、特定のキーワードを含むものを次々に表示し、上から新着順に閲覧できる。人気の話題は短時間に多数の投稿があるため、目で追いきれない場合があるが、その場合は右側の「一時停止」を選べば自動更新を止められる。
本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「Google+がリアルタイム検索を開始、ハッシュタグ機能も導入」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。