タブレット端末の個人利用のうち9割は米Apple(アップル)の「iPad(アイパッド)」。8割の人が「インターネット検索・閲覧」のために使っている。こんな調査結果をMM総研がまとめた。
調査は2011年10月7—11日の期間、インターネット上で実施し、個人でタブレット端末を利用している500人を対象に実施した。そのうち444人、89%がiPadの利用者で、同製品の圧倒的優位があらためて明らかになった。
タブレット端末を利用する場所は「自宅のリビング」が72%、「自室・書斎」が50%、「寝る前(ベッドや布団の中)」が42%で、屋外より屋内中心だった。
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