「あとで行く場所」を登録すると思い出させるソーシャルロケーションリマインダーサービス「Will go later」を、カヤックが公開した。パソコン用WebサイトとiPhone用アプリケーションから無料で使える。
ミニブログ「Twitter(ツイッター)」やSNS「Facebook(フェイスブック)」でログインしてアカウントを作成し、あとで行く場所を登録する。さらに外出先でiPhoneからあとで行く場所のリストを閲覧し、現在位置から距離が近い順に並べ替えて確認できる。地図上で場所を確認することも可能。
また登録時に通知設定を「ON」にしておくと、場所に近づいた際に1日1回、アラームとともに通知を受け取れる。どの程度近づいてから通知を受け取るかは、半径500mから2kmの範囲で設定することが可能。
本記事は、ニフティのニュースサイト「クラウド・トゥデイ(Cloud Today)」向けに弊社が執筆した記事「「あとで行く場所」を思い出させるソーシャルリマインダー、カヤック」の一部です。全文は、クラウド・トゥデイ(Cloud Today)のサイトにてお読みください。