米Googleがソーシャルサービス「Google+」で企業向けページ「Google+ Pages」を開始して話題になっている。会社やブランド、地域の店舗、アーティストなどがGoogle+内に公式ページを作成して独自のコンテンツを公開し、顧客やファンと交流できるというものだ。
米Facebookが以前より同様の企業向け「Facebookページ」を提供しているが、Google+ Pagesの場合はWeb検索との連携を強化した。ユーザーがGoogle検索から目的のページに移動し、サークルに追加できる機能などを組み込んでいる(詳細記事を後ほど掲載)。
米Walt Disney傘下のDisney Interactiveと米Google傘下のYouTubeが、ファミリー向けビデオコンテンツ配信に関して提携を結んだ。共同のビデオ配信チャンネルをDisneyの公式サイトとYouTubeサイトに開設し、既存コンテンツやDisneyのオリジナル制作ビデオ、Disneyテレビ番組などを配信する。
本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「【ラウンドアップ】Google+で企業やブランドがページ開設可能に など」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。