SNS世界最大手「Facebook(フェイスブック)」の実名制を生かし、社外の人と昼食がとれるマッチングサービス「ソーシャルランチ」に、iPhone(アイフォーン)アプリケーションが登場した。
ソーシャルランチでは、Facebookアカウントでログインし、勤務先や最寄りのランチエリアなどを入力して、Facebook上の友人1人と「ペア」を組むと、ほかのペアの紹介を受けられる。ペア同士が互いを承認すれば、落ち合う日時、場所を決めて、2対2の昼食がとれる。
2011年10月にサービスを開始し(関連記事)、パソコン版Webサイトのほか、Androidアプリが登場している。公開から55日間で会員登録は1万5000人、500組、延べ2000人のランチが成立しているという。
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