2011年のAndroid(アンドロイド)向けアプリケーションで最も人気が高かったのは無料通話の「Viber(バイバー)」。日本語版は未登場ながら、2011年3月11日の東日本大震災発生時に電話発信規制やメール遅延の影響を受けなかった点が高い評価を得た。
こうした集計と分析をAndroid情報サイト「Androider(アンドロイダー)」を運営するルクレがまとめた。
ViberはSkype(スカイプ)などと同じくインターネットを介して音声通話やテキストメッセージの送受信などを行うVoIPサービス。
本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「無料通話の「Viber」、Androidアプリ年間ランキングでトップに、Androider調べ」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。