米Google(グーグル)は、SNS「Google+(グーグルプラス)」の利用者数が9000万人を突破したと発表した。また企業やブランドが開設するGoogle+の公式ページも100万件に達した。
Google+は、2011年6月に招待制で試験運用を始め、9月に一般公開した後、一気に利用者数が増え、同月中に4000万人超(関連記事)に達していた。2012年1月には9000万人を超え、利用者のうち6割が1日に1回以上、8割は1週間に1回以上サービスを使っているという。
また日本でも急速に利用者数が伸びており、2011年10―12月には多くの著名人や有名企業がGoogle+を始め、ビデオ通話機能「Hangout(ハングアウト)」などを使って一般の利用者と交流している。
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