米Google(グーグル)の動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」が新機能を明らかにした。新たな動画を見付けやすい一覧画面を設けたほか、動画エディタ、管理ページを改良している。
動画の一覧画面では「再生回数の多い動画(今日) 」「コメディー」「教育」「自動車と乗り物」「ペットと動物」「エンターテインメント」「ニュースと政治」「ハウツーとスタイル」「ゲーム」「非営利団体と社会活動」など分野別に動画を一覧できる。気に入った動画を掲載している利用者の「チャンネル」を手軽に登録し、個人用のトップページ(関連記事)で更新状況をまとめて見られる。
またGoogleやYouTubeのアカウントを取得してログインし、自分で動画をアップロードする利用者にとって便利な改良をいくつか行っている。
本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「YouTube、新デザインの動画一覧と動画エディタ、管理ページを公開」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。