スマートフォン向けアプリケーションの中で、ダウンロード後に使わなくなったものとして最も多かったのは「ゲーム」で、約3割の人が挙げている。モバイルマーケティングデータ研究所(MMD研)が調査をまとめた。
調査は2012年1月11―17日の期間、インターネット上で実施し、1090人から回答を集めた。スマートフォンの購入時期は2011年という人がiPhone利用者で57%、Android利用者で76%に上る。
ダウンロードしたことのあるアプリを尋ねたところ、iPhoneでは「SNS」が87%で最も多く、「ゲーム」が86%でこれに次ぐ。一方でAndroidは「ゲーム」が76%で最も多く、「SNS」は73%で2位。
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