米国の写真共有サービス「Pinterest(ピンタレスト)」 は、パソコンから訪れた利用者が1600万人を超え、日本でも流行する可能性がある。こうした調査結果をネットレイティングスがまとめた。
Pinterestは、コルクボードに写真を貼っていくような感覚で好きな写真や動画を一覧でき、そのデザイン性の高さが特徴。FacebookやTwitterと連携して利用ができる。2009年にサービスを開始しており、2012年時点では利用者数の74%が女性。
欧米ではFacebookの利用回数や滞在時間が減少しているとの声があり、次に流行するソーシャルメディアとしてPinterestを挙げる意見もある。
本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「Pinterest、訪問者数が米で1600万人突破、日本でも普及の可能性」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。