米GoogleのAndroid端末向けアプリケーション配信サービス「Google Play」で、電子雑誌などのアプリで新刊を年間定期購読したり、月額料金制でゲームを利用したりできるサブスクリプション機能が加わった。米AppleのiOS端末向けアプリ配信サービス「App Store」に続く動きだ。
Google Playでは以前から有料アプリを購入できたほか、追加料金を支払って写真や動画などの付録や、ゲームの新機能を増やせるアプリ内課金が使えた。
今回このアプリ内課金を拡充し、従来の買い切り型だけでなく、月ごとまたは年ごとに定額料金を支払う方式も選べるようになった。価格や支払い間隔などはアプリ開発者が個別に設定している。

本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「Google Play、Androidで電子雑誌などの定期購読ができるように」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。