2012年は、日本市場における企業のブランド力トップを日本マイクロソフトが獲得し、グーグルは8位に後退した。日経リサーチがまとめた。
この調査は毎年実施しており、今回で10回目。主要560社を対象に、独自指標「PQ(Brand Perception Quotient)」をはじめ「ブランドイメージ」や「アクセスポイント」「共感度」などを測定した。
2011年まで2年連続でトップだったグーグルは今回評価点を758点から728点に下げ8位に後退し、替わって前年3位の日本マイクロソフトが725点から766点に評価を上げ、2009年調査以来の首位に返り咲いた。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「企業ブランド力の上位は「日本マイクロソフト」「アップル」、「グーグル」は8位にダウン」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。