米Googleの地図情報サービス「Googleマップ」のWebサイト版で、鉄道駅や商業施設の構内図「インドアマップ」が閲覧できるようになった。Android版アプリケーションが備える機能に比べればまだ制限があるが、iPadやiPhoneからも手軽に利用でき、道に迷いそうなときに役立つ。
Webサイト版のインドアマップ対応は、GoogleマップのTwitter公式アカウントが2012年11月22日に明らかにしたもの。すでに日本語版でも利用できるようになっている。
Android版と同じく主要な空港、一部の鉄道駅、百貨店、家電量販店、地下街を表示できる。対象となる施設については、一覧から確認できる。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「もう駅で迷子にならない? Googleマップ、iPhone・PCでも構内図が見られる新機能」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。