米Appleの新型タブレット「iPad mini」の携帯回線対応モデルを、ソフトバンクモバイルとKDDI(au)がそれぞれ発売した。販売価格はどちらも3万9600円からだが、実質負担0円などの割引がつく。月額料金は5775円となっており、さらに各種キャンペーンが利用できる。
販売価格は次の通りで、ソフトバンクがやや割安となっているとはいえ、大きな差はない。
2年拘束を前提に端末価格を割引する「月月割」「毎月割」を適用した場合、どちらも16GBモデルの実質負担は0円でとなり、上位モデルでも2万円を切る水準。iPad miniの無線LANモデルをAppleの直販で購入する場合より端末代金そのものの負担は少ない。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「iPad mini、実質負担0円から発売、au・ソフトバンクとも料金は月5775円から」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。