米Appleの「iPad」をはじめとしたタブレットが注目を集めた2012年。ビジネスパーソンの関心も高まり、6割の人が利用したいと考えるまでになった。その用途は「ノートパソコンの代わり」が最も多く6割で、「カーナビとして」も過半数だ。英会話のGABAが調査結果をまとめた。
この調査は2012年11月9―13日の期間、インターネット上で実施し、ビジネスパーソン1000人から回答を集めた。3人に1人(36%)が2013年に流行するものとしてタブレットを挙げている。
流行すると思うタブレットを製品別に見ると「iPad mini」(39.7%)、「iPad」(29.6%)が突出し、以下、韓国サムスン電子の「GALAXY Tab 7.7」(8.7%)、米Googleの「Nexus 7」(8.5%)、ソニーの「Xperia Tablet」(7.7%)の順で続いた。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「[データ] やはりタブレットはノートPCに取って代わる? ビジネスパーソン6割が代用意向」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。