TwitterやFacebookといったソーシャルメディアが隆盛を極める一方で、過去にブログサービスに利用登録をした経験のある人(ブロガー)の過半数がすでに更新を停止または閉鎖している。こんな調査結果をライフメディアがまとめた。
この調査は2013年3月5―13日の期間、10―60歳代の男女を対象にインターネット上で実施し、6566人から回答を集めた。ブロガー経験がある人は全体の27.1%。
現役で「投稿・更新をしている」という割合はブロガーのうちの47.6%、回答者全体の12.9%にとどまる。一方すでに「投稿・更新していない」または「過去に登録していたが、やめた」という割合がブロガーの52.4%、全体の14.2%を占める(グラフ参照)。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「[データ] ブロガーの過半数がすでに退会・更新停止、Twitter・Facebook台頭の影で」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。