昨年(2018年)1年間における半導体購入企業のランキングは、韓国サムスン電子が1位で、これに米アップルが次いだ。両社が、半導体の購入に最も多くの金額を費やす電子機器メーカーであることは、2011年から変わりがない。しかし、昨年は、この2…
中国の小売市場、今年は米国を抜き世界最大に 小売総売上高619兆円、eコマース比率は世界最大の35%
米国の市場調査会社eマーケターによると、中国の今年(2019年)における小売総売上高は、米国のそれを上回り、同国は世界トップの小売市場になる見通しだ。昨年の中国における小売総売上高は5兆2430億ドル(約576兆2000億円)で、米国の5…
iPhone失速、サービスとインドに賭けるApple
米Apple(アップル)が2018年秋に市場投入した「iPhone」の新モデルシリーズは、販売が芳しくなかったようだ。同社は2018年9月にiPhoneの上位モデル「iPhone XS」「iPhone XS Max」を、同年10月に下位モ…
アップル、2017年初頭以来、最悪の四半期 スマホ世界最大市場の中国、2018年も前年割れ
米国の市場調査会社、ストラテジーアナリティクスが公表した最新データによると、昨年(2018年)10~12月における中国のスマートフォン出荷台数は、1億800万台にとどまり、1年前から11%減少した。出荷台数の前年割れは、これで5四半期連続…
アップル、中国依存を減らせるか iPhoneの大半を製造するホンハイがインド工場を検討中
台湾の電子機器受託製造大手ホンハイ(鴻海精密工業)は現在、米アップルが世界で販売する「iPhone」の大半を中国の工場で組み立てている。その同社が、iPhoneをインドで生産することを検討していると、米ウォールストリート・ジャーナルが伝え…
iPhoneの中国事業に新たな懸念、米中貿易摩擦の犠牲か?
特許権を巡って、半導体大手の米クアルコムと米アップルが争っている裁判で、中国の裁判所は、クアルコムが訴える2件の特許侵害を認め、iPhoneの旧モデルの中国における販売を差し止める仮処分を下した。世界最大のスマートフォン市場である中国では…
アップル、中国AIスピーカー市場に、米国企業初参入 ただし、中国ではアリババとシャオミが強力なライバル
米アップルは先ごろ、AIスピーカー(スマートスピーカー)「HomePod」を中国本土と香港で1月18日に発売すると発表した。アップルが、この製品を米国、英国、オーストラリアで発売したのは昨年(2018年)の2月のことだった。その後、販売国…
アップルのビジネスを脅かす中国企業 スマホメーカー3社「HOV」とネット企業3社「BAT」
香港の市場調査会社カウンターポイント・テクノロジー・マーケットリサーチが先ごろ公表したレポートによると、米アップルが昨年(2018年)秋に発売した「iPhone」の新モデルは、一昨年の新モデルに比べて、販売台数が約2割減少しているという。…
アップルの中国事業に新たな懸念 iPhoneの旧モデル、中国が販売禁止
特許権を巡って、半導体大手の米クアルコムと米アップルが争っている裁判で、中国の裁判所は、クアルコムが訴える2件の特許侵害を認め、iPhoneの旧モデルの中国における販売を差し止める仮処分を下した。世界最大のスマートフォン市場である中国では…
スマホ市場、中国勢が好調でサムスンに打撃 7~9月の販売台数、サムスン14%減、ファーウェイ43%増
米国の市場調査会社ガートナーがこのほど公表したスマートフォン販売統計によると、今年(2018年)7~9月の世界販売台数は3億8900万台で、1年前から1.4%増と小幅な伸びにとどまった。世界的にスマートフォン市場の成長が鈍る中、中国勢が販…