アイランドが運営する朝型生活向けの情報サイト「朝時間.jp」は、睡眠に関する調査結果を発表した。それによると、女性の7割以上が現在の睡眠に悩みを抱え、4割以上は睡眠に満足していない。
20後半—40歳代前半を中心とする女性398人に、睡眠について悩みがあるか聞いたところ、73%が「ある」と答えた。具体的には「疲れがとれない」(49%)、「朝起きられない」(40%)、「早起きを習慣化できない」(31%)、「ぐっすり眠れない」(31%)などが多かった。
1日の平均睡眠時間は「6時間」が37%で最も多く、「7時間」が30%、「5時間」が14%、「8時間」が12%と続いた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「女性の7割以上が「睡眠に悩み」」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。