オンラインリサーチサービス「アイリサーチ」を運営するネオマーケティングは「ホラー」をテーマに実施したアンケート調査の結果を発表した。それによると、女性は男性よりホラー映画に対して消極的だが、男性より幽霊の存在を信じる傾向が高い。
20歳—59歳の男女500人にホラー映画を見たことがあるか尋ねると、72.6%が「ある」と答えた。男女別では、男性で見たことがある人は75.6%であったのに対し、女性は69.6%だった。
ホラー映画を見たことがない人に、ホラー映画を見たいと思うか聞くと、「見たい」との回答は8.0%にとどまった。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「「幽霊の存在を信じる」女性の6割強」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。