興和は、20歳—49際の女性300人を対象に実施した、新習慣をテーマにした調査の結果を発表した。今年新習慣を始めた人は、半数以上が「自分磨き」を理由に挙げている。
2013年から始めた新しい習慣が「ある」と答えた人は34.3%、「ない」は65.7%だった。新習慣を始めた理由は、「自分磨きのため」(57.3%)が最も多く、すべての世代において半数以上を占めた。2位は「充実した毎日を送るため」(34.8%)、3位は「生活に変化をもたらすため」(23.9%)だった。
新習慣を始めていない人にその理由を聞くと、「特にない」(34.5%)以外では、「面倒だから」(26.4%)、「きっかけがないから」(20.3%)、「続けられる自信がないから」(12.7%)がトップ3に挙げられた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「オトナ女子の新習慣は自分磨き」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。