ニチバンがまとめた調査結果によると、若者が考える女性らしさを象徴する持ち物は「ソーイングセット」「絆創膏」「ウェットティッシュ」がトップ3に挙げられた。
18歳—29歳の男女500人に、ふだん持ち歩いている物を尋ねると、「ポケットティッシュ」(65%)が最も多く、「ハンカチ」(57%)、「手帳・メモ帳」(44%)、「絆創膏」(30%)と続いた。
男女で最も差が顕著だったのは「絆創膏」で、ふだん持ち歩いている割合は男性が16%だったのに対し、女性は43%と27ポイント上回った。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「モテ女子の持ち物アイテムは?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。