リクルートマーケティングパートナーズが企画制作する結婚情報誌「ゼクシィ」は、6月第1日曜日の「プロポーズの日」にちなんで実施したプロポーズに関するアンケート調査の結果を発表した。それによると、プロポーズを周囲の人と共有する「シェアプロポーズ」が新たなトレンドの兆しを見せているという。
プロポーズをする際(プロポーズをされる際)に、家族や友人などに相談したり、周りを巻き込んで手伝ってもらったりした(相手が周囲に手伝ってもらっていた)という人は12.6%だった
友人など周りを巻き込んで手伝ってもらった理由は、「相手に喜んで欲しいと思った」(53.6%)が最も多く、「相手を驚かせたかった」(25.0%)、「より記憶に残るプロポーズにしたかった」(17.9%)と続いた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「プロポーズの「シェア」がトレンドの兆し?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。