スマートフォン向け小説投稿サイト「E★エブリスタ」を運営するエブリスタは、20歳代-40歳代女性を対象に実施した「ときめき」に関する意識・実態調査の結果を発表した。それによると、女性の7割近くが、日常でもっとときめきがほしいと思っている。
恋人・配偶者・パートナーに限らず周囲の男性に対してときめきを感じることが「ある」という人は4割にとどまった。この傾向は既婚女性と恋人がいない未婚女性に顕著で、既婚女性の61%と恋人がいない未婚女性の76%はときめきを感じていない。一方、恋人がいる未婚女性は、74%がときめきを感じることが「ある」と答えた。
「日常においてもっとときめきがほしいと思うことがある」との回答は全体の66%にのぼり、日常のときめきの有無に関わらず、大半が今よりときめきを感じたいと思っていることが分かった。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「20-40代女性、約7割がときめき不足?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。