オーラルケアブランド「デンティス」を展開するリベルタは、カップルのキスに関する意識調査の結果を発表した。未婚で特定の異性パートナーを持ち、特定の異性パートナーとお泊りの経験がある20歳代—40歳代の男女500人のうち、45.8%が「目覚めのキスを必ずする」と答えた。
交際期間別で見ると、交際5年以上ではお泊まりの翌朝に必ず目覚めのキスをする割合は49.0%と最も高く、交際半年未満の47.0%を上回った。交際期間1年—3年未満は41%と最も低かった。
お泊りの翌朝、キスしたいと思う瞬間を聞いたところ、「無防備な寝顔を見た瞬間」(39.2%)との回答が最も多く、次いで「相手と肌が触れあった瞬間」(34.0%)、「ふと顔が近づいたとき」(29.6%)、「『おはよう』を聞いた瞬間」(29.4%)と続いた。また、13.4%が「いつでも」と回答している。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「おはようのキスは長続きの秘訣?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。