リクルート住まいカンパニーの不動産・住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」は、4月27日の「悪妻の日」にちなんで実施したアンケート調査の結果を発表した。20歳—59歳の女性に自分のことを悪妻だなと思う瞬間はどんなときか聞いたところ、1位は「家事の手を抜く」(17.9%)だった。
「家事は手を抜いて、家では一日中テレビ三昧、外に出たら友達とランチと、いつも遊んでばかり」というツワモノがいる一方で、「夫が外で頑張っているのに、なんだか後ろめたい」「総菜などを買うときは罪悪感がある」など、たまに手抜きしてしまうけど夫に申し訳ないという気持ちがある人も見受けられる。
2位は、「子どもやペットのほうが大事で夫の優先順位が低い」(15.7%)が続いた。罪悪感を感じるうちはまだましで、「夫を優先する気が起きない」という声もあった。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「本日4月27日は“悪妻”の日!」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。