ファッションコーディネートアプリ「iQON(アイコン)」を運営するVASILY(ヴァシリー)は、女性の梅雨のファッションに関する意識調査の結果を発表した。それによると、女子の本音は梅雨でも明るい色を着たいが、雨の日はどうしてもモノトーン系ファッションになりがちだという。
iQONの女性ユーザー102人に、梅雨の時期、ファッションで悩むか聞いたところ、約9割(89.4%)が「悩む」と答えた。悩むアイテムは「靴」(53%)が最も多く、レインシューズを履くべきか普通の靴を履くべきかなど、足もとのファッションがなかなか決まらないとの声が聞かれた。
次いで悩むのは「ボトムス」(23%)で、濡れてもいいような色や形を選ぶのに苦労したり、レインシューズとのコーディネートが難しいとの声が挙がった。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「梅雨の女子はモノトーン系、本当に着たい色は?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。