市場調査や消費者動向調査を手がけるコミュニケーションデザイン総合研究所は、全国の20歳—49歳の男女1000人を対象に実施した「飲食店のイメージに関する意識調査」の結果を発表した。それによると、大半が飲食店で働くことに消極的で、「接客がたいへん」「ダサいと思われる」といったイメージを抱いているという。
飲食店で働いてみたいと思うか、あるいはこれまでに働いてみたいと思ったことがあるか尋ねたところ、「はい」との回答は20.2%にとどまり、79.8%が「いいえ」と答えた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「飲食店のイメージ、「たいへん」「ダサい」?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。