オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」は、もらって困ったお土産(通称「いやげもの」)に関する調査結果を発表した。それによると、大多数の人がいらないお土産を受け取った経験があり、そのほとんどが「いらない」と相手に伝えることができないという。
DeNAトラベルのメールマガジン会員665人に、いらないお土産をもらったことがあるか尋ねたところ、「ある」が90.4%、「ない」が9.6%と、圧倒的に“いやげもの”をもらった経験者が多かった。
これまでにもらった“いやげもの”は、「食べ物・飲み物」(36.6%)が1位、「人形・置物・飾り物」(22.0%)が2位で、以下「衣料品等」(9.5%)、「キーホルダー・ストラップ」(7.0%)と続いた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「もらって困ったお土産、9割以上が「いらないと言えない」」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。