ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「decencia(ディセンシア)」が働く女性を対象に実施した忘年会シーズンの飲酒に関する調査の結果によると、約6割が飲み過ぎた日はメイクをしたまま寝てしまっているという。
仕事を持つ20歳代―40歳代の女性223人に、忘年会シーズンにアルコールを飲む量が増えるか尋ねたところ、7割以上(72%)が「増える」と答えた。そのうち週に3日以上飲む人は半数近く(45%)にのぼった。
忘年会シーズンに飲む量が増えると答えた人は、お酒を飲んだあと「化粧をしたまま寝てしまう」(「たまにある」と「よくある」の合計)が56%、「翌日の朝食を食べない」(「食べない方が多い」と「いつも食べない」の合計)が54%といずれも半数を超える。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「肌ダメージ大!飲んでメイクのまま就寝」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。