デリケートゾーン専用ケア用品「Summer’s Eve(サマーズイブ)」を展開するピルボックス ジャパンは、女性のデリケートゾーンに関する悩みやケアの意識・実態について調査した結果を発表した。それによると、20歳代―30歳代の若年層ほど悩みが多いという。
20歳代―60歳代の女性800人にアンケートを実施したところ、デリケートゾーンに関して気になることの1位は「ニオイ」(42.6%)、2位は「かゆみ」(36.8%)、3位は「おりもの」(26.5%)が挙げられた。
年代別でみると、20歳代および30歳代は他の年代に比べて多くの項目を回答し、各項目の回答割合も高い。特に20歳代は2人に1人以上が「ニオイ」(59.0%)や「かゆみ」(51.5%)で悩んでいる。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「若い人ほど悩んでいる、デリケートゾーンで気になること」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。