1月31日の「愛妻の日」にちなんでゲンナイ製薬が実施した「愛妻とのコミュニケーションの実態調査」の結果によると、既婚男性の4人に3人が「愛妻家」を自負し、3人に1人が記念日にプレゼントを贈っているという。
配偶者がいる20歳―59歳の男性1000人に、自分は愛妻家と非愛妻家のどちらにあてはまると思うか聞いたところ、75.3%が「愛妻家」(「非常にあてはまる」と「どちらかと言えばあてはまる」の合計)と答えた。
妻のどのようなところを愛しているか自由回答で聞くと、「思いやりがある」など“優しさ”を挙げる人や、「美人」など“見た目”を挙げる人が多かった。“笑顔”をいつも絶やさないところ、料理上手で“家庭的”なところが好きという回答も目立ったほか、“実直さ”“妻からの愛情”、さらには“全て”という意見も少なくなかった。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「「理想の夫」にふさわしい著名男性、2位・福山雅治、3位・江口洋介……1位は?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。