20—30歳代の働く男女のうち、昼休みなどを有効活用する「昼活」に興味があるという人は55%にのぼり、その理由は「時間を有効活用したいから」「午後の仕事のためにリフレッシュしたいから」といったものが多かった。こんな調査結果を森永乳業がまとめた。
調査は2011年5月30日—6月1日、インターネット上で実施し、500人から回答を集めた。昼活について「非常に興味がある」は15%、「やや興味がある」は40%。
またランチタイムについて「ほぼ毎日きちんととれている」が80%。さらに73%の人が「ランチタイムを有効活用できている」と感じている。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「「昼活に興味あり」2—30代の過半数」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。