カンロが実施した初恋に関する調査の結果によると、20歳代・30歳代女性の初恋の平均年齢は「小学校3年生」で、初恋成就率は7割を超える。
回答者200人のうち初恋の年齢を覚えている人は60.5%(121人)で、「5歳」(26人)が最も多く、次いで「6歳」(13人)が多かった。最低年齢は「1歳」、最高年齢は「22歳」と幅があり、平均年齢は「8.6歳」だった。
回答者全員に初恋の相手が誰だったか尋ねたところ、「同級生・友達」が74.5%と圧倒的に多い。以下「先輩」が4.0%、「芸能人、著名人」が2.5%と続き、「(幼稚園・小学校などの)先生」「近所の知人」などを挙げる人もいた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「初恋の相手、SNSで探したことある?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。